神戸デリヘル求人 - お勧めです！　所属女子からのお誘いメッセージ

大学時代は寮生活をしていた私ですが、家庭の事情で、就職後も一人暮らしをしなくてはなりませんでした。　でも、本業が正規採用ではないため、お給料が少なくて生活は大変でした。
高収入アルバイトを考えた私は、この世界について全く知らなかったので、不安でいっぱいでした。
色々考えた末、とりあえず面接だけ受けて話を聞いてから、もう一度考えようと思って応募しました。　
一通りの面接を終え、色々と質問している途中に、お客様からのご依頼の電話がありました。　電話を切ったお店の人に、「このお客様なら絶対大丈夫。　初めての子には、このお客様が一番いい。　案ずるより産むが易し。　やってみて駄目だと思ったら、辞めればいい。」とか言って口説かれました。
選択の猶予もなく、半強制的に入店することになった私ですが、お店の人の言葉は本当で、とても紳士的で優しいお客様でした。　今までの私の不安は、取り越し苦労だったのです。
私の最初のお客様は、今もずっと私を指名してくれています。　そのお客様は常連さんなので、お店はどんな方かを把握していて、ちょうどそれまで指名していた人が辞めた後たったので、迷っていた私に勧めてくれたのです。　面接当日の体験入店を希望してない人に、即お客様を付けたのは、この時だけだったそうです。　その方以外のお客様も、紳士的な方ばかりです。
職業柄、絶対にバレではいけないので、顔は隠しているけど写真が掲載されている、HPでは職業を伏せてもらっています。（お店の人は、載せた方がお客様の寄り付きがいいと言ってますが・・・）
本業の方は、来年度から正規採用が内定したので、あと暫くこのお店でお世話になろうと思います。

大学まで、親の敷いたレールの上を真面目に進んできた私ですが、ついにそのレールから外れることを決めました。　といっても、大学を辞めて風俗で働くことにしたのではありませんよ。　その真逆です。　大学までは親に勧められるまま進学したんですが、今の学問にすごく興味が沸き、もっと勉強していきたくなったのです。　
でも、親が敷いたレールは大学止まりで、大学院進学は反対されました。　その学費までは出してくれないようなので、入学金や授業料を今のうちに自分で貯めておこうと思いました。　そこで、私は、風俗でバイトする覚悟を決めました。　
かといって、私の学校には風俗でバイトしている子なんていなく（してても言わないだけかもしれませんが・・・）、風俗には怖いイメージを持っていました。　色んなお店の求人を見て考えたのですが、このお店が一番私を大事に扱ってくれそうだったので、ここに決めました。　それは、間違いではなかったと思います。　
全く未経験だった私が、不安無くお仕事ができるよう、始めに色々と丁寧に教えてくれました。　このお店のお客様は、経済的にも精神的にもゆとりのある方ばかりで、気疲れせずにお仕事ができます。　それに、博識な方が多くいらっしゃいます。　エッチな事をしているより長い時間、一人のお客様とご一緒しているので、学校の授業とは別に色々な事を学べます。　
今のところは、修士課程進学しか考えていませんが、その先の事はここでバイトしながら、ゆっくり考えていこうと思っています。

きっかけは、結婚まで考えて、高校時代から付き合っていた彼氏と別れたからです。　別れた理由は、互いにお給料が安くて貯金ができないので、いつまでたっても結婚できそうになかったからです。
お金を貯めようにも、お昼の仕事の給料だけでは、いくら残業をして頑張っても限界があります。　まず思いつたのは、水商売のバイトでした。　でも、水商売と本業を両立させるほど、体力的に自身ありません。　そんな時、目にとまったのが、このお店の求人募集でした。　入店してみてから、それが本当だってわかったのですが、このお店は普通のOLや学生がアルバイトするための専門店であるようなことを書いてあったからです。　短い時間で稼げても、風俗は・・・と躊躇いはありましたが、ちょうど彼氏がいない今のうちだけならいいだろうと決心し応募しました。
面接ですぐに採用が決まり、その日のうちに体験デビューしました。　最初のお客様はとてもいい方だったので、貯金ができるまで頑張ろうと決意しました。
ところが、入店して数日後に彼氏が縒を戻したいと言ってきたのです。
お店の人に相談したところ、結婚前提の彼氏と付き合いながら働き続け、寿退職したした人は何人もいたとのことでした。　経済的な理由で別れた事もあり、始めの予定より出勤回数は減らすことになったものの、私も続けることにしました。
お店は無理も聞いてくれてるし、お客様も優しい方ばかりです。　彼氏とも、お昼の仕事とも上手く両立できています。　時期は未定ですが、プロポーズも受けました。　無理することなく、ある程度の貯金も貯まりました。
経済的にも余裕ができてきたので、今は毎日の生活が充実しています。　このお店を選んで、本当に良かったと思います。